過去にペンタブでFPSをやりたくてこんな記事を出した。

現在でも上記のやり方で設定は可能だが流石にドライバーも古いし不具合が出てきそうなので再度設定を見直そうと新たに記事を書くことにした。
色々調べるうちにドライバーを「TabletdriverGUI」から「Opentabletdriver」に変更してFPSに最適な状態までもっていく事が出来たため初めてペンタブFPSをしたい人や過去記事の設定方法で出来なかった人は参考にしてみてほしい。
TabletdriverGUI?公式ドライバーを使わないの?
そんな人もいるだろうから過去記事でも話したが大事な部分なので簡単に話そうと思う。
理由は簡単。公式ドライバーだと視点移動操作が難しすぎるからだ。
マウスは当たり前だがマウスを置いた状態でカーソル操作、ボタンで右クリック左クリックが出来る。一方ペンタブはペンを浮かせてのカーソル操作、ペン先が板に触れるとクリック状態となっている。
つまりFPSにおいてペンタブはペンを浮かせたまま視点移動をしなければならないし視点を切る時も2cm位ペンを浮かせないといけないというクソ仕様。これを直すにはペンタブの認識高さを0にしないといけないが、ほどんどの公式ペンタブドライバーでその項目が存在しないため公式ドライバーでは直すことが出来ない。
なので今まではTabletdriverGUIというほどんどのペンタブで互換性があり且つ公式ドライバーでは設定できないような項目も設定できる有能ドライバーを使っていたといった感じ。
唯それもアップデートが止まったので後継ドライバーでもある「Opentabletdriver」に移動しようって話。
TabletdriverGUIを卒業するきっかけ
そもそも過去記事でも出来るのであれば「Opentabletdriver」を使いたかったのだが私のリサーチ不足でOpentabletdriverの高さ検知をゼロにする方法が見つからず断念していた。
TabletdriverGUIは更新が止まったサポート切れのドライバーなため案の定というか何というかTabletdriverGUIで上手く設定できない報告がYoutubeにもブログにもぽつぽつと出る始末。
でも直し方知らないしどうしようもないから放置してたそんな時とある方から有能なコメントがつく。

OpenTabletDriverで高さ検出をゼロにし、触っている時だけ動かすにはプラグインマネージャーからHoverDistanceLimiterを追加し、筆圧カットオフにチェックを入れ、ミニマムプレッシャーを0以上(1とか)にすると出来ます。
他にもバロラント等アンチチートで弾かれないプラグインも同じところにあります。

うーん。有能。
有能が過ぎる。私がやりたいことを全て書いてくれている。この思いはまるで数多あるアフィブログの中に潜む有能個人ブログを見つけた時の様。
TabletdriverGUIのバグ報告もあるしOpenTabletDriverの設定情報も手に入った。つまり私がやるべきことは一つ。設定方法を新たに記事化するしかない。
OpenTabletDriver導入方法
ここからはOpenTabletDriverの導入方法を語っていく。
導入方法はわりと簡単。
1.既存ドライバー削除
ペンタブのドライバーは共存できないので元のドライバーは消去。消さないとバグる。
1.[コントロール パネル]-[プログラムの追加と削除(またはアプリケーションの追加と削除)]
2.一覧から既存ドライバーを探し[削除]をクリック。
TabletDriverGUIの場合は削除の仕方が違うので下記の方法で行う。
TabletDriverGUI削除方法
1.abletdriverGUIを開いて[Run windows startup]からチェックを外す。
2.同階層にある[remove_vmulti_driver.bat]をクリックしエンターを押すとアンインストール出来る。
2.OpenTabletDriver&前提ソフトをダウンロード
↑からOpenTabletDriverをダウンロードする。
マックも対応しているが私はマックを持っていないので今回はwindowsの導入方法を解説する。マックの人ごめん。
上のURLに入ったらまずは青いインストールガイドのボタンを押す。
そうするとインストールの流れが表示されるのでこの通りにインストールしていく。
自分のペンタブが対応しているかどうかを確認
Opentabletdriverには対応しているペンタブと対応していないペンタブが存在するので公式サイト上部にある「Tablets」をクリックすると自分のペンタブが対応しているかどうか確認できる。
↑上部の「Tablets」を押す
↑このように一覧が出るので自分のペンタブを検索して対応しているか確認する
.NET 6 デスクトップ ランタイム x64 のインストール
まずはOpenTabletDriverを動かすのに必要な前提ソフト「.NET 6 デスクトップ ランタイム x64」をインストール。
ダウンロードしたインストーラーを起動するとこんな画面になるので「インストール」を押す。
押すとインストール処理が始まるので待つ。
WinUSB のインストール(必要な場合のみ)
一部のペンタブはWinUSBが必要になるので必要な場合のみインストールする。
WinUSBが必要なペンタブはOpenTabletDriverの公式サイト上部にある「Tablets」の注意事項欄に記載があるのでチェック。
↑このようにWinUSBが必要な場合記載がある
私のペンタブ「XP-PEN DECO 01 V2」はWinUSBを導入する必要が無いので実際に導入はしないので流れのみ解説する。
1.公式サイトの「インスト―ルガイド」を押し、WinUSBの項目へ行き「ここ」からダウンロードと書いてる部分のここを押しダウンロード。
2.「zadig-2.6.exe」というソフトがダウンロードされるのでこれを起動する。
3.「Options」→「List All Devices」を押す。
4.プルダウンリストから自分の使用しているペンタブを探しクリック。
5.「Replace Driver」を押して終了。
OpenTabletDriverをダウンロード
これで前提ソフトの導入が完了したのでOpenTabletDriverをダウンロードする。
1.公式サイトの「インスト―ルガイド」を押し、OpenTabletDriverのインストール項目へ行く。「最新リリースをダウンロード」を押してダウンロード。
2.ダウンロードしたファイルを展開。(ダウンロードしたファイルの場所を変更したりファイル名を変更しても良い)
3.展開したファイルの中に「OpenTabletDriver.Daemon.exe」と「OpenTabletDriver.UX.Wpf.exe」が入っているので「OpenTabletDriver.UX.Wpf.exe」を実行。
起動してペンタブが正常に認識されるとソフト名の隣に自分の使用しているペンタブの名前が表示される。
↑正常に認識している
正常に認識していなかったりペンタブを接続していないとソフト名の隣に「No tablets detected」と表示される。
↑ペンタブを接続していない状態
これでOpenTabletDriverと前提ソフトのダウンロード及びインストールは完了。
OpenTabletDriverのセットアップ
今回やるセットアップは感度変更とペン先のボタン入力削除、高さの距離を0にしてペン先が板についた状態でしかカーソル操作を出来なくする事の3点。取り敢えずこの2点が出来ればFPSにおいて快適に操作が出来る用になるであろう。
基本操作
まずはOpenTabletDriverの基本的な使い方と見方を解説。割と長いのでFPSに必要な設定だけ知りたい人はここまで飛んで欲しい。
Output タブ
OpenTabletDriver(以下OTD)を起動するとこんな感じの画面になっていて、画面上部に「Output」「Filters」「Pen Setting」等のタブがいくつか並んでいてそのタブを押すことによって色々な設定が可能になっている。
Outputタブでは主に絶対座標時(ペンモード)のエリア範囲指定だったり、相対座標時(マウスモード)のカーソル速度等を設定出来る。
↑絶対座標時
絶対座標時には上にDisplay下にTabletのエリア範囲指定の設定画面がある。
widthは横幅の入力範囲、heightは縦の入力範囲を示しており、その隣にあるXとYは中心点を表している。言葉にしてもわかりずらいのでお試して数字を弄ってみると分かりやすいかもしれない。
試しにDisplayを下記のように設定すると、画面上の中心点がずれた1000x500pxの範囲にしかペンタブの入力が行き届かなくなるといった感じ。
↑ペンタブ側の入力範囲は最大だがモニター側の入力は1部分のみみたいな設定。
こんな設定する奴はいないので無い語彙力で説明しようとした例題として考えてほしい。
左下の「Absolute Mode」を押すと絶対座標か相対座標か選べるようになっている。
↑「Absolute Mode」が絶対座標で「Relative Mode」が相対座標
↑相対座標時
相対座標時の設定は「X軸感度」「Y軸感度」「回転」「リセットタイム」の4つ。
「X軸感度」「Y軸感度」はそのままの意味で1mmあたり何pxを動かすかXY軸設定が出来る。
「回転」は度数を入力するとその角度傾いた入力がされる。ペンタブを縦にして使用したい人等は90度入力すと良い。
「リセットタイム」はポインター移動時にそのポインターの場所が継続されるかリセットされるかの時間を表したものになる。指定した秒数が経つ前に再度ペンを板に触れさせるとリセットされる。
つまり1000ms(1秒)と入れると1秒間経つ前にペンタブの入力が入るとカーソルの位置はリセットされ、ペンタブで置いた位置と同様の位置にカーソルが移動する。
基本的に相対座標のモードでカーソルリセットは使わないのでリセットされない様に値を下げることをお勧めする。1msだと上手く動かないので10ms~100msあたりにするとよし。
Filters タブ
OTDにはプラグインというものが存在する。
言うなればChromeの拡張機能のような物で初期から入ってはいないが、導入すれば便利な物がプラグイン。
そのプラグインの設定を出来るのがこの「Fliter」タブになる。プラグインの導入方法は後ほど解説する。
PenSettingタブ
その名の通り、ペンの設定をする場所。
「Tip Settings」でペン先の入力を設定出来る。
「Tip-Bindring」の隣を押すと下画像のようになるので好きなボタンを入力するとキー設定が出来る。「…」を押すと詳細なキー設定が出来、キーの同時押し項目などもある。
↑キー設定はマウスとキーボードのボタン全てに対応している。入力が完了したらApplyを押す。
「Tip-Threshold」は入力のしきい値の設定が出来る。しきい値を高く設定するとペン先を強く押した時のみキーバインドで設定した入力が反映される。
「Eraser Settings」はその名の通り消しゴムの設定。ペンタブ後ろに消しゴムボタンがついているペンならそちらも設定可能だと思われる。私は持っていないので調べられなかった。
「Pen Buttons」ではペンについているボタンにキーバインドが出来る。やり方は「Tip-Bindring」の時と同じなので省略。
Auxility Setting タブ
補助設定をする場所。
毎度毎度サーチ不足で申し訳ないがなんの設定なのかわからなかった。有識者コメントで教えてほしい。
Tools タブ
対応しているプラグインを導入するとここに表示される。
Console タブ
OTDのシステムログが表示される場所。
不具合等があったらここを見てみるとよい。
4つのメニュー
File
設定をファイルとして書き出したり、そのファイルをロードしたり、設定を初期化したりできる。
Tablets
タブレットの認識を辞めさせたり、Tablet debuggerでどのように認識しているか確認できる。
Plugins
プラグインの導入が出来る。
【Plugin】→ 【Open Plugin Manager】の順で押すとインストール可能なプラグインが表示されるので好きな物を選択しインストールする。
↑左の欄から選択して右下の【install】を押す
すると先ほどの【Filters】に項目が現れるのでそこで設定が可能。
左の初期から存在するプラグインの他にも公式サイトからダウンロードできるプラグインも存在する。
今回は例として公式サイトにあるAudioToggleというペンタブのボタンでオーディオデバイスのミュートを切り替えるプラグインを試しに導入。
【公式サイト】→AudioToggleの欄に行き【ダウンロード】を押しzipファイルをダウンロード。
PluginManagerの左上から【File】を押し【Install plugin】を押す。
そうするとファイルを展開するタブが出てくるので先ほどダウンロードしたAudioToggle.zipを開くとインストール完了。
↑アンインストールする場合は【uninstall】を押すだけ
help
Wikiを開いて問題を解決したり、Export diagnosticsで対応していないペンタブの情報を書き出す事が出来る。書き出したファイルをOTD公式Discordに添付し対応のお願いをすると現バージョンで対応していないペンタブでも対応をしてくれたりするらしい。
大まかな使い方はこんな感じになる。詳しい事は公式サイトとにらめっこして頑張って探してみてほしい。
高さ距離を0にするプラグイン導入
ここからはFPSで必要な設定を話していく。
Hover Distanse Limiterを導入
まず最初に高さ距離を0にするプラグイン【Hover Distanse Limiter】を導入する。
OTDを開き【Plugins】→【Open Plugin Manager】を開く。
その中にある【Hover Distance Limiter】を選択し、右下の【Install】を押して導入完了。
Hover Distanse Limiterの設定をする
OTDに戻り【Filters】タブを押す。
そうするとその中に【Hover Distance Limiter】があるのでそれを押す。

OpenTabletDriverで高さ検出をゼロにし、触っている時だけ動かすにはプラグインマネージャーからHoverDistanceLimiterを追加し、筆圧カットオフにチェックを入れ、ミニマムプレッシャーを0以上(1とか)にすると出来ます。
このコメント通りの筆圧カットオフにチェックをいれミニマムプレッシャーを0以上に設定する。
【Save】を押すとペンが板に触れた時のみマウスカーソルが反応するようになる。すごい。
あんまりプラグインを入れたり設定を弄った状態でHoverの設定をすると認識しない事があったので導入から最初にやる事をおすすめする。
VMultiInstaller&VMultiModeの導入
公式サイトからダウンロードしVMultiInstallerとVMultiModeの導入をする。これはゲームによっては必要が無いがValorant等をやりたい人は必須になる。
簡単に言えばアンチチートを回避するためのプラグインと言った感じ。Valorantのアンチチートより上の階層で入力が行われるため引っかからなくなるといった雰囲気だと思ってもらえばいい。
下記URLの一番下に書いてある流れで導入が出来る。わからない人向けに一応この後にやり方は掲載。
1.下記URLからVMultiInstallerをダウンロード
下記URLの下部分にある【Driver.zip】をダウンロード。
ダウンロードしたDriver.zipを展開し【install_hiddriver.bat】を管理者として実行する。
2.下記URLからVMultiModeをダウンロード
下記URLにVMultiModeという項目があるのでその項目の隣にあるダウンロードを押す。
OTD → Plugins → Open Plugin Manager を開く。
File → Plugin install を押し先ほどダウンロードした【VMultiMode.zip】を選択するとOpen Plugin Managerに表示される。
選択し右下にあるインストールを押し終了。
相対座標と感度変更
次に絶対座標から相対座標に変更し感度を自分好みに設定する。
【Output】タブに行き左下にある【Absolute Mode】をクリック。
クリックすると【Absolute Mode】か【Relative Mode】かを選択できるので【Relative Mode】にし、【Save】を押すと相対座標モードに変わる。VMultiを有効にしている場合はこの2つの他に【VMulti Abs…】【VMulti Ralrive…】があるので【VMulti Ralrive…】を選択する。
↑通常
↑VMulti用
【VMulti Ralrive Mode】または【Relative Mode】に変更が出来たら画面が下画像のように変わるのでここで感度を変更する。
↑相対座標時
相対座標時の設定は「X軸感度」「Y軸感度」「回転」「リセットタイム」の4つ。
「X軸感度」「Y軸感度」はそのままの意味で1mmあたり何pxを動かすかXY軸設定が出来る。お好みの感度にしよう。
「回転」は度数を入力するとその角度傾いた入力がされる。ペンタブを縦にして使用したい人等は90度入力すと良い。
「リセットタイム」はポインター移動時にそのポインターの場所が継続されるかリセットされるかの時間を表したものになる。指定した秒数が経つ前に再度ペンを板に触れさせるとリセットされる。
つまり1000ms(1秒)と入れると1秒間経つ前にペンタブの入力が入るとカーソルの位置はリセットされ、ペンタブで置いた位置と同様の位置にカーソルが移動する。
基本的に相対座標のモードでカーソルリセットは使わないのでリセットされない様に値を下げることをお勧めする。1msだと上手く動かないので10ms~100msあたりにするとよし。
これで相対座標への変更と感度の変更は終了。
ペンのボタン変更
最後にペンについているボタンに割り当てをする。
「Tip Settings」でペン先の入力を設定出来るが個人的にはオフが推奨。
「Tip-Bindring」の隣を押すと下画像のようになるので好きなボタンを入力するとキー設定が出来る。「…」を押すと詳細なキー設定が出来、キーの同時押し項目などもある。
↑キー設定はマウスとキーボードのボタン全てに対応している。入力が完了したらApplyを押す。
「Tip-Threshold」は入力のしきい値の設定が出来る。しきい値を高く設定するとペン先を強く押した時のみキーバインドで設定した入力が反映される。これは割とFPSでも使えそう。しきい値を高く設定して強く押した時のみADSとか変わった芸当が可能になる。
「Eraser Settings」はその名の通り消しゴムの設定。ペンタブ後ろに消しゴムボタンがついているペンならそちらも設定可能だと思われる。私は持っていないので調べられなかった。
「Pen Buttons」ではペンについているボタンにキーバインドが出来る。やり方は「Tip-Bindring」の時と同じ。「…」からVMultiに対応したキーバインドの設定も可能になっているのでVMultiを入れている場合はそちらを推奨する。因みに私のペンタブはボタンにキーバインドするとカーソルぶれが発生するのでオフにしている。
これで設定は全て終了。
Valorantをやりたい人向けの話
今回の導入方法ではValorantのアンチチート回避のためにVMultiを入れた両対応版の話をさせて頂いたがペンタブでValorantをやる場合いくつか制限が出てくるので注意。
OTD公式サイトのFAQページの下にご丁寧にペンタブでValorantをやる場合の方法と制限、癖などが載っている翻訳ソフトを通してでもいいので一度拝見する事を強くお勧めする。
おまけ:OpenTabletDriverをスタートアップに設定する
好みの話になるのでここは飛ばしてもらっても良いが個人的におすすめなのでスタートアップの設定を最後に解説して今回の話を終了とさせていただく。
スタートアップはWindowsを起動した時に勝手にそのソフトを起動してくれる設定の事をいう。よくsteamとか勝手に起動するあれ。OTDを起動しないとペンタブが全く動かなくなるのでPCの重さとかを気にする人以外はやっておくべき。
1.OpenTabletDriver.UX.Wpf.exeを右クリックしてショートカットを作成
2.Windowsキー+Rを押して shell:startup と入力
3.開いたフォルダに作成したショートカットを移動
4.ショートカットを右クリックし【プロパティ】→【実行】→【最小化】を選択し保存
これでOTDの設定基FPSに最適化されたペンタブの設定は全て終了。
もしわからない事があったらコメントで教えてくれたらわかる範囲でなら回答する。すべてのペンタブゲーマーに幸あれ。

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